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2008/04/09 自他動詞の派生対立の分類再考−自動詞と他動詞の両方に現れる「−er−」の位置づけ−
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拓殖大学院言語教育研究第8号(2008/3/31)pp.143-158
コメント(2008/04/09) この論文は、ch5の文法考察ファイル#47を一部修正して発展させたものです。#23と#47で未解決であった自動詞と他動詞の両方に現れる「−er−」が一体何なのかを考察したものです。「自他動詞の分類」における、#47と本論文の最も大きな違いは、前者では「自動詞化辞」と「他動詞化辞」の両方に分類していた「−er−」を一つにまとめて、「自他顕在化辞」として独立させたことです。(これにより両者の分類記号も異なっていますので対比して読まれる場合にはご注意ください)。また、下位分類もより統一性のあるものにしました。(一部の語は分類を変更しました) そして全体としては分類されたペアの数はかなり増えましたが、紙幅の関係で#47にあるような注はそのほとんどが省略されています。分類に変更がなかったものについては、基本的に以前の注がそのまま生きています。